2023年度 廃棄物対策フォローアップ調査結果【日本製紙連合会】

発生量は 418.5 万トンで、対前年度 16.0 万トンの減少となった。減少要因は、2022 年度の紙・板
紙生産量が対前年度 3.0%減と減少したことに加え、石炭価格の高騰を背景に石炭の使用量が減少し
「ばいじん」発生量が大幅に減少したことが挙げられる。
引用/日本製紙連合会2023年10月19日

https://www.jpa.gr.jp/topics/nr.php?topicsid=86